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ジャパン建材フェアに行ってきました!
以前お知らせしました「ジャパン建材フェア×東京スカイツリーバスツアー」を8/26に開催しました。
お客様には午前中にジャパン建材フェアで最新のツールや商品に触れ、
午後から東京スカイツリー周辺をお好きな過ごし方で楽しんでいただきました。
このページではメインとなるジャパン建材フェアについてみなさんにご紹介したいと思います。* * * * *
会場に入ると、見どころの1つである「住まい方・暮らし方コーナー」が設けられていました。
入口すぐのタブレットを手に取り操作してみると、なんと室内を360°見渡せるようになっています!図面ではわかりにくかった箇所も、これでしたらイメージが湧きますね。
そしてスタッフも楽しみにしていたVR(仮想現実)体験!
頭に装置をつけて、両手にリモコンを持ちます。左手のリモコンで青い釣竿を操作しています。
釣竿の先が指した場所でボタンを押すとその場所に移動できる仕組みになっています。
モニターの画像で1枚目から2枚目に移動したことがお分かりいただけましたか?画像には映っていませんが、右手のリモコンで赤いレーザーを操作して
ドアを開けたり外壁の色を変更することもできます。
こちらは「プレカット建て方コーナー」で実演していました。
手前の方と足場に登っている2名は女性です。
機械の導入により重い木材を2階部分へ運べるため、女性でも無理なく建てられるそうです。
この他にも家具や風変わりな一枚板が販売されていたり、最新の商品を一目見ようと
会場は多くの来場者で溢れかえっていました。
* * * * *
このように最新設備、最新ツールの登場により住宅業界は日々進化しています。
VRなどの提案方法が一般化されれば、お客様のイメージがより具体的になり
家づくりがさらに楽しくなりますね。
ぜひこれからの住宅業界に注目して、家づくりや快適な暮らし方の参考にしていただけたらと思います。ご参加いただきましたお客様、バスツアー開催にあたりご協力いただきました関係者の皆様、
本当にありがとうございました。 -
「ジャパン建材フェア×東京スカイツリー」バスツアーの申し込みを締め切りました。
先日お伝えしました、「ジャパン建材フェア×東京スカイツリー」バスツアーの
申し込みを締め切りました。お問い合わせ・ご応募ありがとうございました。
当日の様子は後日レポートします!
今後もこのようなイベントを企画しますので、どうぞ楽しみにお待ちください(^_^)
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夏休みの思い出作りに☆「ジャパン建材フェア×東京スカイツリー」バスツアーを開催します。
国内最大級の住宅建材展示会の「ジャパン建材フェア」へ行ってみませんか?
見所の一つである「住まい方暮らし方コーナー」。
前回は「温熱」をテーマに掲げ、住まいの温熱環境が暮らしに与える影響をサーモカメラで映し出し
実際に目で見て実感することができたので、来場者の満足度が高いブースとなりました。
今回は話題のVR(仮想現実)が体験できます!
図面上では伝えきれない部屋の広さや天井の高さが体感できますので、住まいづくりの参考になりますよ。
ぜひ、お手に取って仮想空間をお楽しみください。
ジャパン建材フェアの後は東京スカイツリーに向かいます。
自由行動ですのでスカイツリーに登ったりソラマチでお買い物したり、
お好きな過ごし方で楽しんでくださいね♪
以下 詳細です。
日時 :8月26日(土) 7:45~18:00
場所 :東京ビッグサイト、東京スカイツリー
人数 :先着40名様
申込期限:8月21日(月)
★参加費無料
★7:45に弊社駐車場へお集まりください
★昼食は東京ビッグサイト内の飲食店で使用できる金券を配布します
《スケジュール》
7:45 集合(弊社駐車場)
8:00 出発
10:00 東京ビッグサイト(ジャパン建材フェア)
12:30 集合・出発
13:30 東京スカイツリー
16:30 集合・出発(帰路)
18:00 解散
夏休みの思い出作りにご家族でご参加ください!
お待ちしております(^^) -
茨城県の地域材使用で補助金がもらえます!
新築またはリフォームをお考えのお客様、県産材で施工しませんか?
地域材を使用した木造住宅、リフォーム(増改築・内装木質化)の工事で補助金が受け取れます。
地域材を使用することは地域の森林整備を販促し自然災害の防止につながるため、積極的に取り入れることをおすすめします。■新築(上限18万円)
■リフォーム(増改築は上限10万円、木質化は上限5万円)
■条件
《共通》・茨城県内の自ら居住する住宅であること。(店舗併設型、別荘等は除く)・建築後3年間は他者に譲渡・転売しないこと。・構造見学会の実施や、県または茨城県木材協同組合連合会のホームページへ写真の掲載等、地域材のPRに協力できること。・県内に本社を置く工務店・大工・木材販売店・建築士等によって建築・施工・監理されること。・玄関等に森林湖沼環境税のシンボルデザインのシールを貼るなど、森林湖沼環境税のPRに協力できること。※この事業は茨城県の森林湖沼環境税を活用して実施されています。《新築のみ》
・木造住宅建築に係る他の補助事業を利用しないこと。・建物は建築基準法に適合した住宅であること。・建物全体の木材使用量(材積)のうち、伐採の合法性が証明された地域材を50%以上使用すること。・平成27年9月の関東・東北豪雨被災を受けた住宅については、罹災証明書を添付すること。《リフォームのみ》
・住宅リフォームに係る他の補助事業を利用しないこと。・増改築については、工事全体の木材使用料(材積)のうち、伐採の合法性が証明された地域材を5㎡以上使用すること。・内装木質化については、壁・床・天井等について、伐採の合法性が証明された地域材を10㎡以上使用すること。■募集期間
平成29年5月11日~平成30年3月15日ご希望のお客様はお気軽にお問合せください。
参考:茨城県木材協同組合連合会HP、茨城県森林湖沼環境税HP
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【終了しました】
以前にもお知らせしましたエコリフォーム補助金の交付申請の締切が迫ってきました。
申請は6月30日までです。
悩んでいるお客様、まずはお問い合わせください。
■エコリフォーム
上限額:30万円/戸(耐震改修を行う場合は45万円/戸)
【要件】
①~③の工事のうちいずれかを必須とし、かつ、工事の補助合計額が5万円以上になること。
①~③の工事は、予め事務局に対象製品として登録されたものを使用すること。
リフォーム後の住宅が耐震性を有すること(旧耐震の住宅は耐震改修工事が必須)。
【対象工事】
①開口部の断熱改修工事
ガラス交換、内窓設置、外窓設置、ドア交換
②外壁、屋根・天井、床の断熱改修工事
③設備エコ改修工事(以下の3種類以上を設置すること)
太陽熱利用システム、高断熱浴槽、節水型トイレ、高効率給湯機、節湯水栓
上記の①~③のいずれかと併せて、以下の工事も補助対象となります。
④エコ住宅設備の設置(③の設備のうち1種類又は2種類の工事)
⑤バリアフリー工事
手すりの設置、段差解消、廊下幅等の拡張
⑥耐震改修工事
⑦リフォーム瑕疵保険の加入
⑧木造住宅の劣化対策工事
※リフォーム瑕疵保険に加入するものが対象
浴室のユニットバス設置、脱衣室の耐久性仕上げ、小屋裏換気口設置、小屋裏点検口設置、
土間コンクリート打設、床下点検口設置、防腐防蟻処理
■エコ住宅への建替え
上限額:50万円/戸
【要件】
旧耐震住宅を除却し、自ら居住する住宅として建築すること。
■補助金交付申請期間
平成29年6月30日まで
■工事期間
平成29年12月31日まで
申請期限は6月30日までですのでお早めにお問合せください。
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GW休暇のお知らせ
誠に勝手ながら、弊社では下記の通りゴールデンウィーク休暇とさせていただきます。
4月29日(土)~4月30日(日)、5月3日(水)~5月7日(日)
暦通りの休暇とさせていただきますので、5月1日、5月2日は営業いたします。
休業期間中もメール・FAXでのお問い合わせは受け付けておりますが、
5月8日(月)より対応させていただきますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 -
【終了しました】
住宅に関する補助制度として『住宅ストック循環支援事業』が2016年11月より始まりました。リフォームやエコ住宅への建替えに対し国から補助金が交付される制度です。
「家の中が寒くて仕方ない」、「トイレが老朽化している」など今の生活に満足できないお客様は、この機会にぜひご検討ください。□対象工事期間
平成28年11月1日~平成29年12月31日(予定)
□補助金交付申請期間
平成29年1月18日~平成29年6月30日(予定)
■エコリフォーム
上限額:30万円/戸(耐震改修を行う場合は45万円/戸)
【要件】
・自ら居住する住宅を工事発注すること。
・リフォーム後の住宅が耐震性を有すること(旧耐震の住宅は耐震改修工事が必須)。
・①~③の対象工事のうちいずれかを必須とし、かつ、工事の補助合計額が5万円以上になること。
・①~③の工事は、予め事務局に対象製品として登録されたものを使用すること。
【対象工事】
①開口部の断熱改修工事
ガラス交換(3,000~8,000円)
※ガラスの枚数に乗じて算出
内窓設置(8,000~20,000円)
外窓交換(8,000~20,000円)
ドア交換(20,000~25,000円)
(例)25坪の平屋
◇外窓交換170万円 ⇒ 補助金活用 ⇒ 140万円
◇玄関ドア 25万円 ⇒ 補助金活用 ⇒ 23万円 ※材料費で試算・別途工事費
夏や冬に居心地が悪いと感じている方は「窓」に注目してください。このグラフは家の部位別に熱の出入りを表したものです。窓が全体の6~7割を占めており、生活に大きな影響を与えていることがわかります。
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修工事
部分断熱の場合は( )内の金額が半額となります。
外壁の断熱改修(120,000円)
屋根・天井の断熱改修(36,000円)
床の断熱改修(60,000円)
(例)25坪の平屋
◇天井断熱 6.6万円 ⇒ 補助金活用 ⇒ 3万円
◇床断熱 11万円 ⇒ 補助金活用 ⇒ 5万円 ※材料費で試算・別途工事費
③設備エコ改修工事(以下の3種類以上を設置すること)
太陽熱利用システム(24,000円)、高断熱浴槽(24,000円)、節水型トイレ(24,000円)
高効率給湯機(24,000)、節湯水栓(3,000円)
上記の①~③のいずれかと併せて、以下の工事も補助対象となります。
④エコ住宅設備の設置(③の設備のうち1種類又は2種類の工事)
⑤バリアフリー工事
手摺の設置、段差解消、廊下幅等の拡張
⑥耐震改修工事
⑦リフォーム瑕疵保険の加入
⑧木造住宅の劣化対策工事
リフォーム瑕疵保険に加入するものが対象となります。
浴室のユニットバス設置(30,000円)、脱衣室の耐久性仕上げ(8,000円)
小屋裏換気口設置(3,000円)、小屋裏点検口設置(8,000円)
土間コンクリート打設(120,000円)、床下点検口設置(3,000円)
防腐防蟻処理(20,000円)
■エコ住宅への建替え
上限額:50万円/戸
【要件】
・旧耐震住宅を除却し、自ら居住する住宅として建築すること。
【災害で被災された方の特例】
要件に関わらず、2011年以降に発生した災害で被災された方で以下のいずれかの条件に該当し、自ら居住するためにエコ住宅を建築する場合には住宅再建支援として補助対象となります。
① 「全壊」の罹災証明書を交付されている方
② 「大規模半壊」または「半壊」の罹災証明書を交付され、工費解体したことを証する市町村の書面を有する方
詳細はこちらにお問合せください。
(外部リンク)
出典:住宅ストック循環支援事業事務局、国土交通省
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新年のご挨拶
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本日より営業開始となります。
スタッフ一同、また新たな気持ちで家づくりに取り組んでまいりますので
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 -
年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら、弊社では下記の通り休業とさせていただきます。
平成28年12月30日(金)~平成29年1月5日(木)
休業期間中もメール・FAXでのお問い合わせは受け付けておりますが、
1月6日(金)より対応させていただきますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 -
施工事例を追加しました。
ギャラリーに施工事例を追加しました。
ぜひご覧ください。